「毛のない生活を聞く茶話会」、終了しました!
週末に開催した、7月のイベント『毛のない生活を聞く 茶話会』は
無事終了しました。
お暑い中、ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
約1時間、山口ミルコさんは、「20年間の編集者としてのお話」や、
「闘病」のことを、包みかくさず素直にお話してくれました。
また参加者のみなさんからの質問や会話をはさみつつの、距離の近い
会になったことをうれしく思います。
「彼女の『人の心に素直に入っていく姿』こそが敏腕編集者だな」と
元同僚で、近くで進行役をつとめていたくれブックの代表は思ったそ
うです。
また翌日日曜日には、廣文館銀座街本店で、山口ミルコさんとミシマ社
社長三島さんのトークショー&サイン会もありました。
「編集者同士」の熱いトークに、学びがたくさんありました。
本をつくっている現場の方々の生のお話を聞く機会は、やはり地方都市
にいるとなかなかないものです。貴重な時間です。
これからも、くれブックストリートとしても、そういう機会をたくさん
つくっていければな、と思っています。
そして、現在くれブックストリートは、次の企画を進めています。
9月には、またプレイベントとして「紙モノ」のイベントを行います。
そして、11月には、第3回めとなる「一箱古本市」を開催する予定です。
詳細は、もうしばらくお待ちください。
みなさん、よろしくお願いいたします。
無事終了しました。
お暑い中、ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
約1時間、山口ミルコさんは、「20年間の編集者としてのお話」や、
「闘病」のことを、包みかくさず素直にお話してくれました。
また参加者のみなさんからの質問や会話をはさみつつの、距離の近い
会になったことをうれしく思います。
「彼女の『人の心に素直に入っていく姿』こそが敏腕編集者だな」と
元同僚で、近くで進行役をつとめていたくれブックの代表は思ったそ
うです。
また翌日日曜日には、廣文館銀座街本店で、山口ミルコさんとミシマ社
社長三島さんのトークショー&サイン会もありました。
「編集者同士」の熱いトークに、学びがたくさんありました。
本をつくっている現場の方々の生のお話を聞く機会は、やはり地方都市
にいるとなかなかないものです。貴重な時間です。
これからも、くれブックストリートとしても、そういう機会をたくさん
つくっていければな、と思っています。
そして、現在くれブックストリートは、次の企画を進めています。
9月には、またプレイベントとして「紙モノ」のイベントを行います。
そして、11月には、第3回めとなる「一箱古本市」を開催する予定です。
詳細は、もうしばらくお待ちください。
みなさん、よろしくお願いいたします。